![]() |
慈愛の島─散骨をめぐる五つの物語◆著者:福井あお
◆仕様:四六判 並製 180ページ
◆定価:本体1,200円+税
自然葬ともいわれる散骨の特長や実情について、短編小説のかたちでわかりやすく紹介したユニークな一冊
|
家族葬、直葬という言葉が示すように、お葬式は簡素になってきているが、その後、遺骨はどうなるのか? 「千の風になって」の大ヒットも記憶に新しいところだが、お墓のありようは急速に変わりつつある。今、私たちは、個人の生き方から葬送を選ぶ時代を迎えており、なかでも自然葬ともいわれる散骨を支持する人たちが増えている。本書では、注目される隠岐・カズラ島への散骨について、その特長や実情をストーリーに構成。事例やアンケートをふまえた展開で、わかりやすく丁寧に紹介している。
| Story1 青に還る日 ─ 亡き妻の言葉を胸に |
| Story2 五色の旗 ─ 望郷を託した父への報告 |
| Story3 ラベンダー色のスカーフ ─ おひとりさまの心の準備 |
| Story4 ブルータンゴ ─ 再婚カップルの選択 |
| Story5 白い石 ─ 亡き夫に語りかける日々 |
| 解説 |
| ・現代の霊島「カズラ島」日本人民衆の死と葬送 碑文谷創 |
| ・変わるお墓事情 現代社会と新しい供養のかたち 小谷みどり |
| 自然散骨カズラ島利用案内 |
*入力項目はいずれも必須です















